WEBメディアPicky'sの【取り付け方も解説】ルーフキャリアおすすめ20選を記事監修させて頂きました

弱点なしの焚き火台『マクライト』 タナちゃんねるさんの 「TOKYO CRAFTS」

※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます

全世界の皆さん、こんにちはこんばんは!」で、お馴染みのタナちゃんねるのタナさん!

TOKYO CRAFTSというブランドを立ち上げ、二作目の焚き火台が話題沸騰中!

その名はマクライト

今回はその特性をカンタンにまとめました

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目次

 本体の重量、わずか794g

これに等しいのが「ピコグリル760」

重量740gで、マクライトより約50g軽いです

軽いだけの焚き火台は他にもあります

ですが、それらは安定感が乏しい

軽量化するには安定感が犠牲になります

ただこのマクライトは特別でした!

一度組んだらぐらつく事もなく、火床耐荷重は15kgもあります!

 30〜40cmの市販の薪も組める大きな火床

そんな軽い焚き火台でも火床面積がW360×D400×H320mmあります

井桁型や並列型、さまざまな薪の組み方が可能です

今までの軽量焚き火台には薪のくべ方には制限がありました

マクライトはこの薪の組み方の制限を突破してしまいましたね(`・∀・´)

収納サイズは21×40cm。横幅が狭いスリムな形状でバックパックに難なく入れられます

収納サイズ(収納ケース除く):W21×D40×H2.5cm

と公式サイトに明記されています

ケースに入れても厚みは5cmくらいでしょう

サイズ感は大げさに言ってもノートパソコンくらいかな?

バックパッカーにはたまらないコンパクト性!

焚き火台の体積で悩んでた方も解決♪

 組み立て、灰の処理も簡単

パーツは3つだけ。だから組み立てもカンタン👍

本体にサイドパネルを2枚はめ込むだけの単純作業

説明書を見なくても無意識で組み立てれるレベルです

ゴトク、収納ケースは標準装備!

灰の処理も片側のサイドパネルを外してザッと流すだけ

本体が軽いので灰捨て場までの運搬もラクラク♪

 焚火調理もお手のもの

ゴトクをスタンドに置いて遠火にしたりサイドパネルに置いて近火にしたり火床との距離を変えられます

熾火や炭火調理も可能

焼き網を用意すれば炭火でバーベキューも楽しめます

ゴトクの耐荷重は7Kgでソロ用のダッチオーブンなら置けてしまいます👍

またゴトクには溝が入っており本体のスタンドに引っかかるようになって、不意に滑って落下したりしないような作りになっています👍

細かい配慮が効いているのは流石ですっっ!!

 税込9878円! コスパが神!!

これだけの機能性がありながら一万円を切ってしまう値段!!

焚き火も楽しめて調理の汎用性も高い👆

ソロでもファミリーでも大活躍する事、間違いなし👏

次の配送は5月以降になっています

焚き火台を買い替えたい方や、これからキャンプデビューしたい方はお早めに!!

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この記事を書いた人

2人の娘を持つサラリーマンキャンパーです。
2020年にキャンプデビューしました。それからすっかり沼に入りました!
夫婦ともに春高バレー出場者です。バレーについては触れません(笑)
皆さんにとって有意義な情報を発信できればと思います!
よろしくお願いします!

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